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title: "ニットの撮り方：編み目、落ち感、正確な色 | Herofab"
description: "セーターとカーディガンをスマホで撮る方法。平置きかトルソーか、横からの光で見せる編み目、リブ、モヘアの毛足、糸の正確な色、採寸。"
url: https://herofab.app/ja/guides/how-to-photograph-knitwear
language: ja
updated: 2026-10-15
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# ニットを平置きにしてから、編み目に光を当てる。

ニットは手ざわりで買われるもので、写真がその手の代わりを務めなければなりません。編み目、糸の重さ、衣料品の落ち方が購入者の見るところで、そのどれもが、合わない光や扱いで消えてしまいます。以下の手順は、ショップの新品のセーターにも、中古のカーディガンにも合います。

![白背景のゴーストマネキンで表現したネイビーのニットセーター](https://herofab.app/img/ex/sweater-ghost-886.webp)

Herofab で作成 · ゴーストマネキン

## 1. つぶさずにニットを整える

ニットは、最後に与えられた形を保ちます。店の棚でついた折りじわやハンガーの跡は、写真では衣料品の一部として写ります。スチーマーを生地から少し浮かせ、押し当てずにスチームを当てます。リブにアイロンを押し当てると、袖口や裾を体に沿わせる畝がつぶれます。動かす前に、平らな面でニットを冷まし、落ち着かせます。

カメラが拡大するものは取り除きます。毛玉は毛玉取り器や毛玉取りブラシで、糸くずや髪の毛は粘着ローラーで取り、ほつれた糸端は裏側に入れ込みます。中古品では、着用でニットがどう傷むかを購入者に見せたい場合、毛玉を取る前に状態の写真を撮り、何をしたかを説明文に書きます。

## 2. 平置き、トルソー、着用

重いニットをハンガーに掛けると肩が伸び、実際より長く垂れ下がり、写真はその形を記録します。平置きならそれを避けられます。大きな無地の面にセーターを置き、身頃をまっすぐに整え、袖を脇に沿わせるか少し外向きに開き、リブをまっすぐにします。身頃が裾に向かって細く写らないよう、必要なら踏み台に乗って、スマートフォンを面と平行にして真上から撮ります。

トルソーやゴーストマネキンのビューはネックラインとボリュームを見せ、着用写真は体に沿った落ち感と丈を見せます。それぞれが別の疑問に答えるもので、出品にはたいてい、商品単体のビューと着用のビューの両方が必要です。商品単体のビューをどちらにするにせよ、カテゴリーページがひとつのセットとして見えるよう、コレクション全体で統一します。

## 3. 編み目は、横からの光で

スマートフォンのフラッシュを含め、正面からの光は編み目の間の影を埋め、ケーブル、玉編み、リブの畝を平らな面に変えます。片側の窓からの光はその逆で、編み目ひとつひとつが小さな影を落とし、構造が浮かび上がります。ケーブル柄が画面で際立つまで、衣料品を回すか、別の窓に移ります。

その品を特徴づける部分のクローズアップを加えます。ケーブルの切り替え、リブの袖口、ネックラインの始末、カーディガンのボタンと前立て、肩の縫い目です。ピントが合う距離までスマートフォンを離し、編み目をタップします。最大まで拡大したとき、ひと目ひと目が見分けられる状態にします。硬貨や定規を横に置いたクローズアップはゲージを示し、ニットがざっくりしているか細かいかを購入者に伝えます。

## 4. 糸の色、杢、モヘア

ニットの色は混色であることがよくあります。杢グレー、二色の糸を撚り合わせたミックス糸、ネップの入ったツイード糸などです。暖かい室内光の下では、オートホワイトバランスがそれらを黄色に寄せ、混色がくすんだ単色に見えます。自然光のもと、フィルターなしで撮り、画面と、その横にかざした衣料品を見比べます。ネイビーや黒のような濃い色のニットは、編み目が見えるまで露出を上げる必要があります。

モヘア、アルパカ、起毛した糸は、商品の一部である繊維の毛足をまとっています。中間色かそれより暗い背景を背に、後ろか横から光を当てると毛足が見え、白の上で正面から平らに光を当てると消えます。白背景だけで撮った起毛ニットは平凡に見えることがあるため、中間色の背景で撮った一枚を加える価値があります。

## 5. 採寸とラベル

ニットのサイズはブランドによって異なり、伸びたニットは自らのサイズ表記とも違ってきます。衣料品を平らに置き、リブを引っ張らずに、身幅を脇から脇まで、着丈を肩の縫い目から裾まで、袖丈を肩の縫い目から袖口まで測ります。数値は説明文に書き、胸の位置に渡したメジャーの写真で裏付けます。

ブランドラベル、サイズラベル、組成表示のラベルを、読めるだけの鮮明さで撮ります。ウール、カシミヤ、コットン、アクリルとその混率といった素材構成は、購入者が支払う価値の一部です。中古品では、脇の下や袖口の毛玉、穴、引きつれた編み目、伸びた袖口のクローズアップを、ほかの写真と同じ光で加えます。

## 6. マーケットプレイスがニットに求めること

ニットは、各チャネルの衣料品の規則に従います。Zalando の衣料品のカタログビューは、モデル着用の正面のクロップかメインのパックショットのいずれかで、衣料品には規定を満たす画像を三枚以上求めています。規定を満たすビューでは、商品がはっきり見分けられる限り、トリミングされていても、一部が隠れていても、たたまれていても構いません。また、背面のビューとモデルのビューには、どの背景色、設定、ロケーションも使えます。

最初の画像の規則はほかのどの枠よりもチャネルごとの違いが大きく、衣料品の規則のページがマーケットプレイスごとに一覧にしています。ほとんどのチャネルで、ニットには着用のビューと商品単体のビュー、編み目のクローズアップ、ラベルの写真が必要です。写真は、スマートフォンが保存したままのものを使います。チャットアプリは画像を圧縮し、編み目は真っ先に平坦な質感へと溶けてしまいます。

## チェックリスト

- 押し当てずにスチーム、毛玉と糸くずを取る
- 真上からの平置き、またはトルソー
- 編み目には横からの窓の光
- ケーブル、リブ、ネックライン、ボタンのクローズアップ
- 色は自然光で衣料品と見比べる
- 採寸は平置きで、ラベルは読めるように

> **Herofab なら**
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> Herofab のゴーストマネキンは、セーターやカーディガンを、3Dインビジブルマネキンの画像、または真上から見たフラットレイとして、正面か背面、白、グレー、黒、ベージュの背景で納品します。3Dでは、織り目が見える本物の生地と自然な落ち感を見せ、ハンガー、たたみ、包装でついたしわだけを取り除くよう指示されています。フラットレイは、しわのないなめらかな状態で見せます。バーチャル試着はスタジオモデルにニットを着せます。編み目、リブの幅、ケーブル柄を正確に保つよう指示されたニット用の設定と、前立ても保つカーディガン用の設定があります。ディテール写真は生地の表面をクローズアップで構成し、元の写真に写った縮尺で編み地を見せ、写真が小さすぎて編み地を判別できない場合は、質感を作り出すのではなく写真に忠実であるよう指示されています。そのため、横から光を当てた鮮明な写真が、撮影と同じくここでも重要です。Herofab は衣料品を採寸しません。採寸とラベルの写真は、引き続き出品者自身のものを使います。

## 出典

- [Zalando Partner University — Image guidelines](https://partner.zalando.com/university/article/zalando-image-guidelines)

2026年10月10日確認。ルールは変わるため、最終的な基準は公式ページです。

## まとめ。

**ニットはハンガーに掛けて撮るべきですか？**

重いニットは避けます。ハンガーは肩を伸ばし、身頃を長くし、写真はその形を記録します。平置き、トルソー、モデルなら、衣料品の本来のバランスが見えます。

**ニットの質感を写真で見せるには？**

片側からの窓の光で編み目の間に小さな影を作り、編み目そのものにピントを合わせたクローズアップを撮ります。スマートフォンのフラッシュは質感を平らにするため、切っておくほうがよいでしょう。

**撮影前にニットにアイロンをかけてもよいですか？**

押し当てずに少し上からスチームを当てるほうが適しています。リブにアイロンを押し当てると畝がつぶれ、押さえたケーブルは立体感を失います。

**モヘアや起毛ニットはどう撮りますか？**

中間色かそれより暗い背景を背に、後ろか横から光を当て、繊維の毛足を見せます。白の上の平らな光では、起毛ニットが平凡に見えます。

**ニットの出品にはどの採寸が必要ですか？**

脇から脇までの身幅、肩の縫い目から裾までの着丈、袖丈を、リブを伸ばさずに平置きで測ります。サイズラベルと組成表示のラベルも撮影します。

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